三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
事故の場所というのはやはり市道が多く、発生要因は自転車利用者の法令違反55件だそうです。 そこで質問をさせていただきますが、自転車利用者のマナー向上に向けて、どう今後取り組んでいくのか伺っていきたいんですが、静岡県条例第55号静岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例、平成31年3月26日に制定されたものです。
事故の場所というのはやはり市道が多く、発生要因は自転車利用者の法令違反55件だそうです。 そこで質問をさせていただきますが、自転車利用者のマナー向上に向けて、どう今後取り組んでいくのか伺っていきたいんですが、静岡県条例第55号静岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例、平成31年3月26日に制定されたものです。
議員おっしゃるように、市内の連携につきましては、昨年度盛土等の法令違反に関わる連携調整会議、渡邉副市長を会長として3部7課、オブザーバーに富士宮警察署も交えた中で連絡調整を密に行っております。 ◆1番(渡辺佳正議員) 分かりました。渡邉副市長が市からの代表という、責任者というふうな形ですか。
そして、当該漏えい等が職員の法令違反や職務上の義務違反等に起因する場合にあっては、地方公務員法に基づく懲戒処分の対象となるばかりでなく、その目的が自己又は第三者の不正な利益を図る場合であったときは、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金という罰則の対象となるなど、その責任が追及されることとなります。
(「はい」) 通知書等はどのような場合に交付するかについてですが、立入結果通知書を交付する場合は、立入検査を行った際、主に自動火災報知設備の発信機の表示灯や誘導灯の球切れなど、消防用設備等の維持管理不良や法定点検の未実施などの比較的早期に是正される消防法令違反に対して交付するもので、令和3年度は1,910件交付しております。
71 ◯村上建築指導課長 私たちも下水道部から頂いた資料で、事務連絡として、中部地方整備局から発出されているものがありまして、今回下水道事業において法令違反があったことが確認されたから、中部地方整備局管内の県、市に対して、そういうことがないようにということがあったとは聞いております。
ただ、私たちの意見・要望でも述べさせていただいたように、本件の法令違反については、やはり看過できないと厳しい意見を述べさせていただきました。そういったこともありまして、いま一度確認させていただきたいと思います。 記者会見にて、建築基準法上、計画通知の変更申請が必要であったが、申請していない部分の工事を確認済証の取得前に着手してしまったとおっしゃっておりました。
立入検査の結果ですが、避難障害となるような物品の存置や自動火災報知設備等の未設置などの重大な消防法令違反はありませんでしたが、消防用設備等維持管理で一部不備が見受けられました。これらに対しましては、ビルの所有者等に文書を交付しまして、改善を指導しているところでございます。
しかし、御存じのとおり、本年度については高橋雨水ポンプ場や歴史博物館において法令違反が発覚するという重大な事務事業事故の発生もありまして、来年度に向けては特に法令遵守をテーマにした取組を強化していきたいと思っています。 具体的には、当然のことですけども、まず事務事業事故が発生した所属に対するモニタリングです。
今回は、法令違反が2つ重なってしまいました。1つは、建築の追加工事に当たり、確認済証が交付される前に工事に着手してしまったこと。そして、2つ目は、一定期間、工事監理者が不在であったことでございます。 前回の消防法の危険物許可に関する事務事業事故を受け、再発防止に努めてまいりましたが、再度このような事案が発生してしまったことは、再発防止策が一部徹底できていなかったことが原因であると考えております。
建築基準法に係る法令違反の再発防止策を徹底し、早期の事業完了を求める発言がありました。 また、汚水処理について、収支的には厳しい状況であり、さらなる経費の節減や収入の確保の経営改善に取り組まれたい。 一方で、下水道未接続世帯の接続推進に当たっては、個々の事情を踏まえながら、丁寧な説明を心がけるなどして、事業を推進されたいとの発言がありました。
20 ◯上下水道局長(服部憲文君) このたび、清水区で建設中の高橋雨水ポンプ場において、法令違反を重ねて発生させてしまいました。市民の皆様には、大変な御心配と御迷惑をおかけしておりますことを改めておわび申し上げます。 それでは、法令違反の原因とチェック体制についてお答えいたします。
高橋雨水ポンプ場、歴史博物館の建築工事において、相次いで法令違反が発覚しました。市政の重要事業においてこのような法令違反が繰り返されたことは、市民からの信頼を揺るがす非常に残念な事案であります。このような事務事業事故を踏まえ、法令遵守を徹底するための横展開をどのように図ったか。
まず、昨年の報道で、清水区の高橋雨水ポンプ場建設で法令違反が相次いで明らかになりました。供用開始が大幅に遅れて、市長がおわびの会見を開くといった事態にも陥りました。再発防止のため、徹底した原因究明をして対策を講じていると伺っています。 ここでは、蛇口をひねれば清潔な水が当たり前に使用できる水道管についてお伺いします。
工事期間中は、市の監督員により毎月1回以上の現場状況確認を行っておりまして、施工計画、施工体制について、問題はなく、建設業法・労災関係の法令違反もございませんでした。工事の施工が円滑に進み、令和3年9月7日に完成届が渡辺工業から提出され、9月14日の市の完成検査で合格となりました。 2)下請業者への聞き取り結果についてですが、下請負内容に応じた代金が支払われていることを確認しました。
当市では、令和3年7月3日に熱海市で発生した土石流の直後、市長より、盛土現場の状況調査及び盛土等の法令違反に関わる連携調整会議設置の指示が出され、7月19日には、渡邉副市長を会長に、都市整備部長、産業振興部長、環境部長、関係7部署、オブザーバーに富士宮警察署で構成する盛り土等の法令違反に係る連携調整会議を設置し、法令での対処方法や新たな監視体制について検討しているところであります。
また、都市計画法に基づく開発許可の手続を受けないままに行われる無許可の開発行為について、市民からの通報やパトロールにより発見した場合には、「盛り土等の法令違反に係る連携調整会議に伴うワーキンググループ」で情報を共有し、各部署が連携して是正指導を行っていきます。 次に、③のこれら以外に初めから何ら届出のないものの、条例違反の確認方法はあるのかについてお答えします。
応募された事業につきましては、市で審査を行うわけなんですが、審査の視点につきましては、公益的な事業であること、法令違反がないか、公序良俗に反しないか、宗教的・政治的活動でないか、市民の便益につながる事業であるか、市の施策との整合が取れているかというような視点を持って審査させていただいております。
まず、主要施策成果説明書の148ページのところからですが、社会福祉施設等指導監査費で、この中で法令違反という言葉が出てくるんですよね。法令違反等の不適正な事項について是正改善を求めて、適正な法人運営等を確保したという表現があります。
現状において、法令違反ではないことから強制的な対応ができず、事業者へのお願いにとどまっています。 本市の臭気対策は、平成22年から全市域を臭気指数による規制に統一しています。臭気指数は人間の感覚を用いて悪臭の程度を判定するものであり、工場の悪臭苦情ばかりではなく、飲食店やサービス業などからの悪臭苦情にも対応可能です。規制対象は市内全ての工場・事業所になります。